ずっと「読書会」に憧れていました。1冊の本、あるいは各自が持ち寄った本についてみんなで感想を言い合ったり、議論したり。本を媒介にした小さいけれど豊かな集いを文庫喫茶で開いてみたい。
その手始めとして考えたのが、「輪読の日」です。
ルールは、同じ作品をみんなで少しずつ順番に声に出して読む、それだけ。
自分ではない誰かが読んでくれる物語に耳を傾ける心地よさを体験し、余裕があれば、作品の感想や思いついたことなどを、ざっくばらんに語り合えたらなと思います。
第1回は、「聞く」ことを前提に創作された、以下の短編小説4編(月刊「母の友」2007年11月号掲載)を輪読します。ちょっぴり不思議な、短いけれど余韻の深い作品たちです。ふるってご参加ください。
ねこぬま 別役実
オムライス 宮下奈都
観覧車 中山千夏
まっかなおひるね 多和田葉子
輪読の日#1 「ねこぬま」ほか
日 時 2025年12月12日(金)19:00-21:00
会 場 夕書房・文庫喫茶
京都市北区小松原北町59-21
料 金 無料・ワンドリンク制(コーヒー/紅茶/ほか)
定 員 8名(中学生以上)
予 約 こちらのフォームにご氏名・お電話番号・人数・ご来店時間をご記入の上、送信してください。



