2019年11月30日付「朝日新聞」読書面にて『彼岸の図書館—ぼくたちの「移住」のかたち』の書評が掲載されました!
評者は東京大学教授の宇野重規先生。
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地に足のついて生活をしたい、自分の身体と感情に正直な暮らしをしたい。
そう思う2人を、人口減少の村が穏やかに受け入れる。
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すばらしい評をありがとうございました!
*この書評はこちらのサイトでも読めます。→https://book.asahi.com/article/12921179
2019年11月30日付「朝日新聞」読書面にて『彼岸の図書館—ぼくたちの「移住」のかたち』の書評が掲載されました!
評者は東京大学教授の宇野重規先生。
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地に足のついて生活をしたい、自分の身体と感情に正直な暮らしをしたい。
そう思う2人を、人口減少の村が穏やかに受け入れる。
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すばらしい評をありがとうございました!
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